クッキング

さつま揚げの小鉢2種

さつま揚げさつま揚げは、良質の魚タンパク質がたっぷりで、アミノ酸、ペプチド、コラーゲンなど注目の栄養素摂取に便利。そのままでも美味ですが、今回は、デトックス効果を高める下準備とアレンジで、酒の肴にもなる小鉢「しょうがあえ」と「ピリ辛炒め オニオンスライス添え」の2種類をご紹介します。


材料(4人分)

さつま揚げ4枚「ピリ辛炒め」の材料
「しょうがあえ」の材料バター小さじ1/2
しょうが1かけ しょうゆ適宜
大葉5枚七味唐辛子適宜
しょうゆ適宜オニオンスライス1/2個分

作り方

  1. さつま揚げは、熱湯にさっと通し、表面の水分と油分をペーパータオルで拭き取る。それを食べやすい幅に切ってから、薄切りにする。
  2. しょうがあえを作る。しょうがと大葉をせん切りにし、手順1のさつま揚げの半量(2枚分)と合わせ、しょうゆ少々をかけてざっと混ぜる。
  3. ピリ辛炒めを作る。まず、オニオンスライスを準備する。「オニオンスライスとトマトのサラダ」の手順1参照。フライパンにバターを溶かして、残りのさつま揚げを炒め、周囲がプチプチといいはじめたら、しょうゆ少々と七味唐辛子を加え、ざっと混ぜて火を止める。熱々をオニオンスライスの上に盛り付けてでき上がり。

★調理のポイント

さつま揚げさつま揚げは、小判形、棒状、ボール形、どんな形のさつま揚げでも作れます。どちらの料理も、さつま揚げ自体に塩味がついているので、しょうゆは香り付け程度にほんの少々にし、食べるときに調整したほうが失敗せずに、塩分のとりすぎを抑えられます。

★デトックスのポイント

さつま揚げさつま揚げは、手作りの場合はいいのですが、真空パックやプスチックトレー包装の場合、酸化した油や保存料等の添加物をできるだけ減らすのがポイントです。熱湯を通して表面を拭き取ることで、余分な摂取を減らし、また、料理のそのものの味付けを生かすことができます。

また、魚のすり身からできているので、良質なたんぱく質が豊富。筋肉・臓器・皮膚・毛髪・血液の成分になる他、エネルギー源として働きます。解毒作用を強化するタウリンや、老化予防に働くビタミンEも多く、手軽な調理法で摂取できるため、大変便利な食品と言えます。ただし、食物繊維やカロテン、ビタミンCなどが不足しますので、野菜を補い、さらに代謝と解毒を促進するしょうがや香味野菜、唐辛子類と組み合わせて、おいしい工夫をしてみましょう。

2007年06月06日 09:48 更新

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