クッキング

万能オニオンドレッシング

生野菜、温野菜、魚貝・肉類、ゆで卵など、どんなものにも相性がいい、スペシャルなオニオンドレッシング。ここでは、トマトとゆでたサーベルいんげんにトッピングしましたが、ざく切り生野菜と混ぜてもいいし、肉や魚貝などにソースとして添えても美味。デトックスの優秀素材「たまねぎ」の効果をおいしく利用しましょう。


材料(2人分)

たまねぎ1/2個
しょうゆ大さじ1
大さじ1
ごま油小さじ1
黒こしょう(粗びき)適宜

作り方

  1. たまねぎは2~3ミリ角の細かいみじん切りにする。フードプロセッサーを使ってもOK。
  2. 手順1にしょうゆ以下の材料をすべて加え、よく混ぜる。玉ねぎが大きい場合は、総量が増えるので、しょうゆと酢を1対1の割合で適宜増量してください。

★調理のポイント

たまねぎのみじん切りたまねぎのみじん切りは細かく刻むほうが、食材とうまく絡みます。皮をむいて洗ったら、根元側を切り離さないようにして、縦横に細い幅で格子状に切り込みを入れ、切り口からスライスするようにすると、みじん切りが簡単にできます。

サラダにする材料は流水でよく洗って、農薬やカビ類、雑菌を落としましょう。
パセリが苦手でない方はパセリのみじん切りを加えると、さらにデトックス効果がアップ。
酢をワインビネガーに、ごま油をオリーブオイルに変えると、また違った味わいが楽しめます。

★デトックスのポイント

たまねぎ
たまねぎ豊富に含まれるアリシンはビタミンB1の吸収をよくし、疲労物質の分解を促進します。また、ケルセチン(皮に多く含まれる)と呼ばれるポリフェノールは、不要な脂肪や金属類をはさみ込んで排出する「キレート効果」が高いと言われています。

ごま油
必須脂肪酸のひとつ、リノール酸が含まれ、さらに悪玉コレステロールを抑制して血液をさらさらにするオレイン酸、抗酸化成分のセサミンなどがたっぷり含まれています。

しょうゆ
大豆の発酵食品であるしょうゆは、ご存知のイソフラボンのみでなく、発酵過程でできるアミノ酸「ニコチアナミン」の血圧降下作用、しょうゆ色の素となっている「メラノイジン」のコレステロール低下効果、血糖値上昇抑制、金属排出効果などが知られています。このドレッシングは、たまねぎに絡んだ分以外のドレッシング液はほとんど皿に落ちますので、塩分を控えている方は、それを食べ残すようにしてください。

2006年07月19日 10:00 更新

コメントを投稿

コメントが表示されるには、オーナーの承認が必要です。承認されるまではコメントは表示されませんので、認証されるまでしばらくお待ちください。

名前 コメント 絵文字 顔文字
-->