クッキング

長いもの梅あえ

長いもの梅あえまたまた、超簡単クッキング! おかずの一品にも、おつまみにもなる「シャキシャキ&サッパリ」のデトックス小鉢です。山いも類の粘り成分「ムチン」に梅干の薬効をプラスして、胃腸を整え、体内浄化をはかりましょう。

材料(4人分)

長いも12㎝長さ貝割れ大根 1/2パック
梅干大4個 削りがつお3g(小分けパック1袋)

作り方

  1. 長いもは皮をむいて長さ半分に切り、縦に薄切りにしてから、繊維に沿ってせん切りにする。
  2. 梅干は種をとり、包丁でたたいてペースト状にする。梅干がかための場合、酒か水に浸してから使うとたたきやすい。
  3. 長いもと梅干をあえ、器に盛って、根を取った貝割れ大根と、削りがつおをトッピング。梅干の塩加減が薄いときは、好みでしょうゆをかける。

★調理のポイント

長いもが、ぬめりで切りにくいときは、皮をむいた後、酢水で洗うと表面がサラサラになり、手元がすべりません。薄切りにした長いもを、少しずつ横にずらすように並べ、端から包丁の重みでトントンと切っていくと、あっという間にせん切りになります。

そのまま食べるもよし、焼きのりで巻いて食べるのもよし、切り方をみじん切りに変え、ご飯にかけても美味! また、トッピングには、わさびや焼きのりの刻み、オクラもよく合います。

★デトックスのポイント

長いも
山いも類は、でん粉が初めからアルファ化していてそのまま消化できるため、胃にやさしいうえ、ジアスターゼ、アミラーゼ、オキシターゼなどの各種消化酵素まで含んでいます。また、粘り、ぬめりのもととなる「ムチン」は、多糖類とたんぱく質が結合してできた水溶性の食物繊維。普通の食物繊維のように胃腸をきれいにするほか、消化器の粘膜保護、たんぱく質の分解促進、コレステロールの排出、血液のサラサラ効果など、さまざまなデトックスパワーがあります。現代人に不足しがちなカリウムも多く、余分な塩分排出にも効果がありますが、腎臓疾患等でカリウム制限をしている方には不向きなので、ご注意を。

梅干
バックナンバー「梅わさ椀」をご参考に。

2006年09月20日 12:59 更新

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