ピリ辛たたききゅうり
ローカロリーで、脂肪燃焼力をアップするので、たくさん食べても安心! 化学調味料ゼロなのに、うまみ充分のピリ辛味付けです。いろいろな素材に応用できるので、ぜひ試してみてください。
材料(4人分)
| きゅうり | 3本 | 豆板醤 | 小さじ1/2 |
|---|---|---|---|
| みょうが | 3個 | 酢(好みで) | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4 | ごま油 | 小さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
作り方
きゅうりは洗って、瓶やすりこ木などで全体にヒビが入るまでたたき、手でひと口大に割る。きゅりの皮がかたい場合は、たたく前に塩(分量外)をふって、まな板の上を転がし板ずりし、さっと洗い流す(皮がやわらかくなり、アクが抜けます)。- みょうがは縦半分に切って、薄切りにする。
- きゅうりとみょうがをボールに入れ、塩をふって全体を手で混ぜ、2、3分ほどでおいて、出てきた水分を捨てる(味を調えて、塩分量を減らす効果があります)。
- しょうゆ~ごま油までの材料をすべて加え、全体を混ぜて器に盛る。
★調理のポイント
きゅうりは、たたいて割ることで表面に凸凹ができて、味が絡みやすくなるため、作りたてでもおいしくいただけます。 豆板醤はものによって、塩分や唐辛子の量が異なるので、好みに合わせて分量を調整してください。また、甘酢が好きな方は、調味料に砂糖小さじ1を加えます。
★デトックスのポイント
豆板醤
豆板醤はそら豆(白大豆や黒豆のものもあります)と唐辛子を麹で発酵させた調味料。アミノ酸が豊富なので、健康にいいばかりでなく「うまみ」も濃く、中でも多く含まれるアラニンは、体内の脂肪をエネルギーとして使いやすい状態にしてくれます。 また、唐辛子に含まれるカプサイシンは、脂肪を燃焼しエネルギー代謝を高め、血行を促す効能があり、さらにビタミンBには肌荒れ防止、抗酸化作用があると言われています。
ごま油
ごま油は、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモールなどの「ゴマリグナン」という、特有の微量成分を含んでいます。ゴマリグナンは、抗酸化作用・コレステロール低下・肝機能改善(アルコール分解促進)・脂肪酸の代謝(β酸化)促進・制ガン・血圧低下・免疫力増強・老化防止などに効果があります。
ごま油の約50%は油分で、その主成分は、からだの組織が正常に機能する上で欠かせないリノール酸と、悪玉コレステロールだけを下げるオレイン酸。また、油脂の中でも特に酸化安定性に優れ、質と風味が長もちするのも特徴です。
2006年10月11日 09:11 更新

