鮭ご飯
冷やご飯やパックご飯でも作れる混ぜご飯だから、ひとり暮らしやお弁当に超便利! 秋鮭に枝豆とごまの栄養をプラスした、おにぎりにしてもおいしい簡単レシピです。冷凍の塩ゆで枝豆を使えば、分量の調整も手順もさらにラクラクに!
材料(4人分)
| ごはん | 4人分(約2合) |
|---|---|
| 塩鮭(切り身) | 2切れ |
| 枝豆(塩ゆでをむいて) | 1/2カップ |
| 煎りごま | 大さじ2 |
作り方
- 塩鮭はひと切れずつラップで包むか、皿にのせてラップをし、電子レンジで3分加熱(厚さにより加減してください)する。
- 手順1の鮭の皮と骨を丁寧にはずし、身をほぐす。
- 枝豆は塩ゆでし、さやから豆をとり出しておく。
- 温かいご飯の場合は、鮭と枝豆、ごまを混ぜればできあがり。冷やご飯、パックご飯の場合は、電子レンジで通常の温め時間より30秒短く加熱し、いったんとり出す。鮭・枝豆・ごまを混ぜて、残りの30秒を加熱し、もう一度全体をふっくらと混ぜる。
★調理のポイント
おにぎりにする場合は、枝豆の量を減らすとにぎりやすくなります。にぎったら、1個ずつラップで包んでおけば、お弁当にも冷凍保存にも便利です。
また、塩鮭は、加熱後に塩加減をみて、混ぜる量を調整してください。おもてなしには、皮の下の茶色い身は混ぜないほうが美しく仕上がりますが、自分用にはいっしょに混ぜた込んだほうが栄養価が高くなります。
★デトックスのポイント
鮭
昨今問題視されているメタボリック症候群の防止、改善に注目されているのが、魚に含まれるEPAやDHA。さらに鮭には魚にはめずらしく、ビタミンAやDも含まれます。これらの成分により、抗酸化作用、血液さらさら、悪玉コレステロールの排除、アレルギーの緩和など、さまざまな効果が知られています。
枝豆
話題のイソフラボンをはじめとする大豆の栄養はもちろん、完熟の大豆にはない、ビタミンAを豊富に含みます。これはなんと、春菊の1.5倍、ほうれん草の1/2にもなります。
また、胃の内容物を腸へ送るのを促進する働きがあるので、便通をよくし、有毒物の排出をすすめます。大豆は必須アミノ酸も多く含みますが、この内、不足しているのが含硫アミノ酸と呼ばれる成分。ところが、これは米に多く含まれるアミノ酸ですので、混ぜご飯で食べれば一挙両得ですね。
2006年11月08日 10:37 更新

