あずきかん
デトックスレシピにデザートが初登場! この季節、鍋や煮込みなど熱々料理のしめくくりにピッタリの冷んやり、サッパリの「あずきかん」です。あずき、寒天、きな粉、黒みつは、相性抜群。もちろん、おやつにもどうぞ!
材料(4人分)
| ゆであずき(缶詰) | 1/3~1/2カップ |
|---|---|
| 粉寒天 | 4g |
| 水 | 500㏄ |
| きな粉 | 適宜 |
| 黒みつ | 適宜 |
作り方
鍋に分量の水を入れて火にかけ、粉寒天を加えて煮溶かす。- 寒天が溶けたら、ゆであずきを煮汁ごと加えて全体を混ぜ、火を止めて、上に浮いた泡をスプーンなどですくいとる。
- 手順2を容器に流し、粗熱がとれたら、冷蔵庫へ。(早く固めたいときは、容器を氷水に当てると30分ほどで固まります。)
- 食べやすい大きさに切るか、ひと口分ほどの大きさにスプーンですくいとって器に盛り、きな粉と黒みつをかける。
★調理のポイント
ガラスの器に直接流し固めて、スプーンでくずしながらいただいてもOK。 寒天は、やわらかめに固めたほうが、きな粉、黒みつとの絡みがよくなります。 ゆであずきは、メーカーによっ砂糖の量が異なりますが、調理中に砂糖は加えなくても大丈夫。糖分が少ないのであずきが沈みますが、ほんのり甘い程度のさっぱり味に仕上がります。後は、黒みつでお好みの甘さを楽しんでください。
食物繊維たっぷりのデザートなので、夕食の後に食べれば、夜中におなかがすく心配も防げます。
★デトックスのポイント
あずき
あずきには、良質のたんぱく質はもちろん、ビタミン類(B1・B2)やカルシウム、リン、鉄、食物繊維まで幅広く含まれています。また、外皮には独特のサポニンという成分が含まれ、せきやたんを鎮めたり、利尿作用によるむくみ防止、血栓を溶かす作用、母乳の分泌促進、抗酸化作用などが知られています。煮汁にはポリフェノールの一種のD-カテキンが含まれ、体内の過酸化脂質を抑え、発ガン抑制効果、抗酸化作用が期待できます。
その他、今回の材料はデトックス&ダイエットの優秀食品ばかり! 寒天はご存じ食物繊維による排出効果や満腹効果があり、黒みつには砂糖にはないビタミンやミネラルもたっぷり。きな粉は大豆パワーを丸ごと摂取することができます。
2006年11月15日 08:50 更新

