デトックスつくね鍋
木枯らしの季節の定番は、何といっても言っても「鍋料理」。今回は、口に入れるとホロホロッとくずれる、やわらか熱々のつくねを鍋仕立てに。さらに、タップリのにらでデトックス&風邪・冷え性の予防を!
材料(4人分)
| つくね | 春雨 | 100g | |
|---|---|---|---|
| 鶏ひき肉 | 250g | にら | 2束 |
| 長ねぎ | 1/2本分 | 豆腐 | 1丁 |
| 生しいたけ | 3~4個 | 水 | 6カップ |
| 卵黄 | 1個分 | 酒 | 1/2カップ |
| おろししょうが | 小さじ1~2 | 昆布 | 10㎝角 |
| しょうゆ | 小さじ1 | にんにく | 3~4かけ |
| しょうゆ | 大さじ3 | ||
| ごま油 | 大さじ1 | ||
作り方
つくねを作る。長ねぎは、繊維に沿って細い切り込みを入れてから、小口から刻み、細かいみじん切りにする。しいたけは石づきを取り、傘と軸の部分を細かいみじん切りにする。ボールにつくねの材料をすべて入れて、ごま油少々(分量外)を香り付けにふり、全体がなじむまでよく混ぜる。- 春雨は熱湯でゆで、長い場合は食べやすく切る。ゆで時間は太さや製品によって違うので、指定の時間より2、3分短めを目安にしてください。
- にらはよく洗って5㎝長さに、豆腐は奴に切る。にんにくは皮をむいて薄切りにする。
- 鍋に水と昆布(表面をふきんで拭く)、にんにくを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら昆布を取り出し、しょうゆとごま油を加える。
- つくねをスプーンでひと口分ずつすくって、鍋にそっと落とし入れ、春雨、にら、豆腐を適宜ずつ加えて、アクをすくいながら煮る。
- 煮えたところから、スープごと器にとっていただく。
★調理のポイント
鶏肉に対して、しいたけ、長ねぎの量が多いので、鍋に入れるときはスプーンから静かに落とすようにしないとバラバラに。でも、これが、食べるとすぐにくずれて、しいたけとねぎの甘みがジュワッと出る絶妙の食感を生み出すのです。
にらは好みで増量し、煮えた順にどんどん食べてください。 調味料は単純ですが、春雨にピッタリのとてもおいしいくヘルシーなスープですので、汁ごと取り分けていただきます。
★デトックスのポイント
にら
にらは、ご存じのとおりスタミナ野菜。1年中出回っている緑黄色野菜ですが、11~4月が最も味がよくなる季節です。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、特にビタミンAは約1束で1日分の摂取量が足りてしまうほど。また、臭いのもととなっている硫化アリルはビタミンB1の吸収や効力をアップ。他の成分との相乗効果で、血液循環、消化、代謝を高めますから、古いもの・悪いものを排出して体内をきれいにし、血液サラサラ効果、滋養強壮、風邪予防、冷え性予防、老化防止……と、数えたらキリがないほど、さまざまな効能が知られています。
2006年11月29日 17:18 更新

