セロリの梅漬け
セロリ、だしをとった後の昆布、梅干し……と、材料すべてがデトックス素材の即席漬け! 今回は、セロリを薄切りにして味を早くなじませ、すぐに食べられるようにしましたが、厚めに切って食感を残し、一晩おいてもおいしくなります。セロリの葉が新鮮でやわらかい場合は、葉の部分も刻んで加えるといいでしょう。
材料(4人分)
| セロリ | 1/2~1本 |
|---|---|
| 昆布 | 10㎝角 |
| 梅干し | 大2個 |
作り方
- セロリは、縦半分に切ってから斜め薄切りにする(太さによって分量を加減してください)。
- 昆布はだしをとった後に取り出したものを、5㎝幅に切り、端からできるだけ細く切る。
- 梅干しは種をとって、包丁で細かくたたく(かための梅干しの場合、だし汁か酒でのばす)。
- 材料全部を混ぜ合わせる。一晩おいて漬け込む場合は、保存パックなどのビニール袋に入れ、空気を抜いて冷蔵庫へ。
★調理のポイント
梅干しはものにより、大きさ、塩加減が異なりますので、味をみて分量を調整してください。梅酢がある場合は、梅酢で加減してもいいでしょう。 昆布は細く切ったほうがぬめりが多く出るので、材料全体のなじみと味のまわりが早くなります。
★デトックスのポイント
セロリに含まれる、カロチンとビタミンCは、全身の代謝をよくし、ストレスに対する抵抗力をサポートするのに効果があのますが、ビタミンの多くは葉の部分に含まれます。葉が青々として茎の巻きが深い新鮮なものを選び、葉の部分も利用するようにしましょう。また、淡色野菜の中では特に食物繊維が多いので、昆布の食物繊維とともに、整腸やコレステロールの低下に役立ちます。独特の香りの成分には、鎮静や食欲増進に効果があると言われています。
2007年03月21日 10:00 更新

