オニオンスライスとトマトのサラダ
やわらかくて甘い、新玉ねぎの季節。サラダ以外にもいろいろと使い道のあるオニオンスライスですので、他の料理にも応用できる下ごしらえをご紹介します。毎日、たっぷり食べて、血液サラサラ、肉類も安心して食べられるデトックスバランスを作りましょう。
材料(4人分)
| 新玉ねぎ(大) | 1個 | レモン | 1/2個 |
|---|---|---|---|
| ブロッコリースプラウト | 1パック | オリーブ油 | 大さじ1 |
| トマト(大) | 1個 | 塩 | 小さじ2/3 |
| 生ハム(スライス) | 50g | 黒こしょう | 適宜 |
作り方
- 新玉ねぎは皮をむいて、薄くスライスし、冷水にさらす(新玉ねぎが手に入ら ないときは、水にさらす時間を少々長めに)。水気をきって、塩ひとつまみ(分量外) とレモン1/4個分を絞りかけ、手で全体を混ぜる。水が出てきたら、軽くしぼるか ペーパータオルで押すようにして汁気をきる。
- ブロッコリースプラウトは、さっと洗って根と種皮を取り、オニオンスライスに加えて、ざっくりと混ぜ合わせる。
- トマトは半分に切ってヘタを取り、5㎜幅にスライスする。両端の種のない部分は、ドレッシング用に、粗みじん切りにする。
- 生ハムは食べやすい大きさに切る。
- オリーブ油に残りのレモン(1/4個分)をしぼり入れ、塩、黒こしょうを加えてよく混ぜ、全体が混ざったら、トマトの粗みじん切りを加える。
- 器の縁に沿ってトマトのスライスを並べ、内側にオニオンスライスを、さらにその上に生ハムを盛り、手順5のドレッシングをかける。
★調理のポイント
オニオンスライスの下ごしらえで、レモン汁と塩を混ぜていますが、このひと手間がポイント。レモンの酸の力で玉ねぎのツンとした辛みがやわらぎ、香りと下味がつくので、そのまま食べてもおいしく、ドレッシングの量を減らすことができます。水にさらすことでビタミンCが流失する分はレモンで補い、さらに、解毒作用の特に強いブロッコリースプラウトを合わせていますから、サンドイッチの具材や肉料理のつけ合わせにもピッタリです。
生ハムは、ツナや肉類など他のものに変えてもOK。まさか!のベストマッチが、鶏唐揚げの残りもの。冷蔵したものを、薄切りにしてトッピングします。油の酸化やとり過ぎにさえ注意すれば、栄養面、味、ともにオニオンスライスと相性がいい食材です。
★デトックスのポイント
玉ねぎのアリシンはビタミンB1の吸収をよくし、疲労物質の分解を促進。また、玉ねぎ、レモン、ブロッコリースプラウトは、それぞれが、不要な脂肪や金属類をはさみ込んで排出する「キレート効果」の高い野菜です。
2007年05月23日 12:40 更新

