だし(山形の郷土料理)
「だし」は、卵やとろろ、納豆のように、ご飯にかけるだけで食べられる山形県内陸部の家庭料理。新鮮な夏野菜を刻んで混ぜるだけの手軽でヘルシーなレシピです。使う材料は、収穫の時期や家庭によっても変わるので、好みでアレンジを。さっぱりしていて、豆腐や麺類とも相性がいいので、夏バテ時のビタミン補給におすすめです。
材料(作りやすい分量)
| きゅうり | 1本 | しょうゆ | 小さじ2 |
|---|---|---|---|
| なす | 1本 | 酒 | 小さじ2 |
| みょうが | 2個 | ||
| オクラ | 5本 | ||
| 大葉 | 2枚 |
作り方
きゅうり、なす、みょうがは、よく洗って2㎜角くらいのみじん切りにする。なすのアクが強い場合は、水にさらして水気をきる。- オクラは毛を落とすようにこすり合わせて洗い、さっとゆでてからみじん切りにする。
- 大葉は縦半分に切ってから、せん切りに。
- すべての野菜をボウルに入れ、しょうゆと酒(またはみりん)を加え、粘りが出て、すくいやすくなるまで混ぜればでき上がり。冷たく冷やしてから食べても美味。
★調理のポイント
今回は、豆腐にトッピングした「だし奴 うずらの卵添え」と、蒸し暑い朝にぴったりの「納豆&だし」を作ってみました。調味料を加えずに作り、各自が手元で味つけをしてもOKです。
材料はこの他に、刻み昆布、長ねぎ、玉ねぎ、しょうが、唐辛子、しらす干しなどが定番ですが、好みでどんどんアレンジしてみてください。ねぎ類を使う場合は、水にさらしたほうが、他の野菜の風味を損ないません。
★デトックスのポイント
旬の採れたて野菜を、そのまま食べられるのが一番のポイント。ビタミン価が高く、食物繊維もタップリです。ただし、身体を冷やす野菜が多いので、冷え性の方は唐辛子やしょうがを合わせるといいでしょう。
また、香味野菜は、解毒や免疫力の向上などの効能があるので、夏バテ防止にぜひ活用を。
2007年06月20日 10:06 更新

