青唐辛子のしょうゆ漬け
青唐辛子が店頭に並ぶ季節になりました。この時季にぜひ試していただきたいのが、青唐辛子の即席しょうゆ漬け。そのまま食べてもいいし、他の素材と合わせるのにも便利、さらに、調味料としても使える、おいしい「万能だれ」です。また、塩分量を増やして密閉容器に入れれば、長期保存もできます。
材料(作りやすい分量)
| 青唐辛子 | 10本 | 酒 | 小さじ2 |
|---|---|---|---|
| しょうゆ | 大さじ1 | 酢 | 小さじ1 |
作り方
- 青唐辛子は、洗ってへたを切り落とし、小口切りにする。
- 小鍋にしょうゆ、酒、酢を入れて火にかけ、煮立ったら火を止める。
- 青唐辛子を器に入れ、手順2を注いで全体が浸るようにし、粗熱がとれたら冷蔵庫へ。
★調理のポイント
たくさん作る場合は、調味料をこの割合(しょうゆ3:酒2:酢1)で増やしてください。
今回は、早く漬かるように、調味料が熱いうちに合わせていますが、長く漬け込む場合は、調味料が完全に冷めてから漬けるほうが、青唐辛子のすがすがしい香りが引き立ちます。長期保存する場合は、酒を減らしてしょうゆ増やし、また、発酵の風味を楽しみたい場合は、酢を使わずに作ります。
そのままで、ごはん、豆腐、麺類と合わせたり、おにぎりの具や納豆やしらす干しと。「たれ」として、餃子やシュウマイ、肉料理に。調味料として、卵焼きやチヂミに混ぜたり、炒めものの味付けやドレッシングに使うなど、いろいろな料理のアクセントに便利な一品です。
★デトックスのポイント
青唐辛子
青唐辛子は、普通の赤唐辛子の未熟なものですから、「鷹の爪」と呼ばれる赤唐辛子同様、カプサイシンがたっぷり。皮下脂肪の燃焼を活発にし、血液の循環をよくするため、汗をかいて老廃物を排出する助けになります。また、辛いだけではなく、香りもさわやかでビタミンCも豊富なので、夏の食欲不振解消にぜひご利用を。
2007年07月04日 10:06 更新

