なすとオクラの焼きびたし
しょうが風味のしっかり味付けなのに、意外と塩分控えめに仕上がるのがこの焼きびたし。しかも、フライパンひとつですべてを調理してしまうので、洗いものも少なくてすみます。まぁ、一度食べてみてください。油焼きにしているので、なすが苦手という男性諸君や子供にも人気の一品のご紹介です!
材料(2人分)
| なす | 3個 | たれの材料 | |
|---|---|---|---|
| オクラ | 6本 | しょうが | 1/2かけ |
| サラダ油 | 大さじ1 | しょうゆ | 大さじ1 |
| 青ねぎ | 2本 | 酒 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 | ||
作り方
- なすはヘタを取って縦2つに切り、皮のある側に細かく斜めの切り込みを入れる。
- オクラはうぶ毛を落としながらよく洗い、ヘタを切り落として、斜め2つに切る。
- しょうがは皮をむいてせん切りに、青ねぎは根を落として小口切りにする。
- フライパンにサラダ油を熱し、なすを皮を下にして入れる。皮全体に油がまわるようにしながら中火で3分ほど焼いて裏に返し、身にうっすらと焦げ目がつき、少し透き通ってくるまで焼く。火が通ったら、箸でいったん取り出し、皮の側が上になるように皿に並べる(余分な油をきることができます)。
- 手順5のフライパンにオクラを入れ、弱火で焦げないようにさっと火を通して取り出す。
- たれの調味料としょうがをフライパンに入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら、なすとオクラを戻し入れ、すぐに火を止める(煮込まなくても、充分に味が浸みます)。
- 器に盛り付けて、フライパンに残ったたれをまわしかけ、青ねぎを散らす。
★調理のポイント
なすは、皮側に細かく切り込みをいれることで、火の通りと味の浸み込みがよくなるため、調理時間を大幅に短縮できます。また、皮のほうを先に焼くと、油の吸い込みを減らせるので、少ない油で調理でき、色も鮮やかになります。
なすもオクラも、軽く火が通ったら一度取り出すのがポイント。はじめに入れた油だけで最後まで調理でき、味付けも失敗しません。
しょうが風味以外にも、干しえび、豆板醤、にんにく、ごま油風味などでもおいしくできますので、献立に合わせてアレンジを。
★デトックスのポイント
夏のなすは、充分に甘みとうまみがのっているので、化学調味料を加えなくても、おいしく仕上がります。また、水分も多いので、油の吸い込が少なく、カロリーも控えめに。果皮の紫色の部分には、抗酸化力で注目のポリフェノール(ナスニン)が含まれます。
オクラの食物繊維で腸をデトックスし、さらに、しょうがの抗菌、発汗パワーで、夏の間に濃縮されがちな老廃物を排出しましょう。
2007年08月29日 19:37 更新

