クッキング

ささ身ときゅうりの☆☆☆

なぜ「☆☆☆」か……というと、サラダやあえもの、そうめんや冷やしうどんの具、中華前菜など、さまざまな料理に使える便利な下ごしらえのご紹介だから。写真では辛子じょうゆベースで、前菜風にしていますが、麺類にはそのまま添えればいいし、好みのたれやドレッシングをかければ、おいしいサラダになります。


材料(2人分)

鶏ささ身4本たれの材料
しょうが 1かけ 溶き辛子 小さじ1
1/4カップ しょうゆ大さじ1
適宜 小さじ1
きゅうり 1本 ごま油適宜
ピーマン 1個    

作り方

  1. まず、ささ身をゆでる。鍋にささ身が浸るくらいの水(分量外)を入れ、ビンなどで叩きつぶしたしょうがと酒を加えて火にかける。沸騰したら、塩ひとつまみとささ身を入れ、表面が白くなったら、アクと泡をていねいにすくい取り、さらに5分ほどゆでる。
  2. 手順1のささ身を氷水にとり、冷めたら水気を拭き取って、手で細かくさばく。ゆで汁はスープにするので捨てないでください。
    スープの作り方はこちら>>http://www.detoxpress.com/cooking/post_53.php
  3. きゅうりは斜め薄切りにしてから、長いほうが縦になるように少しずつずらして並べ、せん切りにする。
  4. ピーマンは縦半分に切って種を取り、せん切りに。
  5. 溶き辛子、しょうゆ、酢をよく混ぜてたれを作る。
  6. 器に盛りつけてたれをかけ、好みでごま油をまわしかける。

★調理のポイント

下ごしらえささ身はいろいろな食材と相性がよく、良質なたんぱく質の割りにカロリー低めなので、下ごしらえを覚えておくと便利。臭みを取り、やわらかくゆでるには、酒、しょうが、ねぎの青い部分などが有効です。ゆで汁は「だし」として充分においしいので、捨てずに他の料理のベースに利用してください。
きゅうりのせん切りは、手順3のようにすると手早くできるので、包丁使いが苦手な方はぜひ試してみてください。

冷やしうどんやそうめんに添える場合は、味付けも不要。めんつゆやごまだれとよく合います。サラダやあえものにする場合は、好みの野菜と組み合わせるといいでしょう。材料はすべてせん切りか薄切りにしたほうが、箸でつまみやすくなり、また、たれの絡みもよくなるため、塩分も減らせます。

★デトックスのポイント

今回は、食べないデトックスではなく、他の料理に足りないものを補って、消化や代謝のバランスをとるのに便利なデトックス・サポート的な料理。

夏バテの食欲不振などで、さっぱりしたものに食事が偏るときには、ビタミン、ミネラル、良質のたんぱく質などが不足しがち。自身の回復力と解毒力を高めるために、いろいろと工夫してみてください。総カロリーも低いので、ダイエットにも向いています。

2007年09月05日 10:49 更新

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