「コーヒー」が飲みたいとき
今回は、コーヒーを飲むタイミングや時間で、カフェインの効き方を上手にコントロール、ストレス軽減や体調を整えるのに役立ててしまおうというお話です。とはいえ、コーヒーはあくまでも嗜好品。「飲みたいときに飲む」のも、ストレス解消のひとつですよね!
テク1★「朝、ボーッとしているとき」⇒始業、活動開始の1時間前に飲む
⇒で、どうなるの?
カフェインが血行を促し、精神機能・知覚機能を刺激するので、眠気や疲労感を取り除き、思考力・集中力が増します。
テク2★「食事のとき」⇒食後すぐに集中しなければいけない場合は食前に、ゆったりとできるときは、食後にどうぞ。
⇒で、どうなるの?
胃液の分泌を促進、消化を助けて胃もたれを解消します。ただし、カフェインによる覚醒作用は効果が出るのに時間がかかるため、食後に大事な会議があるときなどは、早めに飲んでおいたほうが効率的です。
テク3★「休憩時間に仮眠をとるとき」⇒30分前~直前に飲む
⇒で、どうなるの?
カフェインやコーヒーのアロマ(香り)には、精神安定効果もあります。リラックスした状態で体を休め、休憩が終わったころには覚醒作用が効きはじめてスッキリ! 短時間の疲労回復にぜひ試してみてください。
テク4★「運動するとき」⇒30分前に飲む
⇒で、どうなるの?
呼吸・血行をよくし、中性脂肪を分解するので、エネルギーの燃焼効率が上がります。
テク5★「お酒を飲んだら」⇒直後に飲む
⇒で、どうなるの?
アルコール摂取により生成される毒物「アセトアルデヒド」の分解を早め、また、利尿作用により排出を促すので、酔い覚ましや二日酔い軽減に効果があります。ただし、寝る直前はおすすめできません。夜中に目が覚めたり、トイレに行きたくなるかも……。
コーヒーには、ポリフェノールやニコチン酸などその他の成分により、ガンや動脈硬化の予防にも効果があると言われますが、冒頭で述べたように、あくまでも嗜好品ですので、頼りすぎは禁物です。胃液分泌の促進で、胃が荒れてしまっては、もともこもないのでご注意を。
2006年09月27日 13:47 更新

