「野菜炒め」が食べたいとき
好みの野菜はもちろん、半端に余った材料、加工食品、いろいろなもので作れて、野菜がたくさん食べられるのが、野菜炒めのメリット。この定番メニューを、さらに上手に、さらに健康的に仕上げるコツをご紹介します。
テク1★大きめの樹脂加工のフライパンを使う。
使用する油脂の量が減らせることと、調味料や肉類のこげつきによる失敗が防げます。 また、野菜は火の通りにくいものから炒め、最小限の加熱時間で仕上げる……という、みなさんご存知のワザが家庭の火力でも上手にできます。
テク2★油は、新鮮で材料の明確なものを選ぶ。
味付けの種類、好み、アレルギーやその他の食事制限などで、使う油は代わってきますが、表示をちゃんと確認し、体質に合う油を新しいうちに使用しましょう。
テク3★香辛料や香りのある調味料を利用する。
こしょう、にんにく、唐辛子類、カレー粉など、さまざまな味のアレンジが楽しめるし、代謝をよくし、解毒効果もアップ。さらに、塩分の少なめでもおいしく感じるので、ぜひ利用してください。また、トウチや豆板醤、ナンプラーなどの発酵食品調味料は、アミノ酸が豊富でうまみを深めるだけでなく、デトックスパワーも上がります。
テク4★味付けをしたら、仕上げは強火で手早く!
塩分が加わると、材料から水が出て、急速に味が浸み、また熱に弱いビタミンの損失が多くなります。大きめのフライパンを使えば、混ぜたり、フライパンを返すのが楽にできるので、短時間で仕上げることができます。
テク5★盛り付けは、フライパンから直接皿に移さず、中身だけを取り出すように!
余分な油や塩分を、できるだけ減らすには、この方法が一番簡単です。
⇒で、どうなるの?
油分、塩分の使用量を減らし、野菜のビタミンをできるだけ破壊しないで仕上げることができます。また、香辛料をうまく利用して、デトックス成分も摂取。よりヘルシーで、よりおいしい野菜炒めをいろいろ試してみてください。
2006年12月20日 16:47 更新
