アツアツ鍋のしめくくり! 「雑炊」が食べたいとき
冬は「鍋」、そして、鍋の後の醍醐味と言えば「雑炊」ですよね! 低カロリーだし、温まるので代謝もよくなるし……。材料や味付けの組み合わせでさまざまなレシピが楽しめる鍋ですが、すべての鍋料理とその雑炊を紹介するわけにもいきませんから、ここでまとめてご紹介します。
テク1★だしをとったあとの昆布があれば、それも雑炊の具にしよう。
昆布だしで煮る鍋の場合、だしをとった後の昆布は取り出して、ラップで包むかだし汁少々に浸して、乾燥を防ぎます。雑炊を作るとき、これをできるだけ細いせん切りにして加えます。
テク2★雑炊にする前に、一度残った具材を全部すくいとる。
これは、実行している方が多いかも。網じゃくしなどを用いて、いったん具材をきれいに取り出し、入れたい具材があれば、雑炊が煮えてからそれだけを加えるようにします。雑炊の味付けを均等にし、さらに、鍋との味の変化が楽しめます。取り出した具材は、味噌汁の具や、卵とじなどにして、翌朝のメニューに加えるといいでしょう。
テク3★ごはんを加える前に一度煮立てて、アクと油をきれいにすくいとる。
煮立てることで、沈んでしまったアクが浮き、油も集まりやすくなるので、きれいにすくい取ることができます。残った煮汁が、きれいになったところで、食べたい雑炊の量に合わせて汁の量を調整します。
テク4★調理はお好みで!
「何を言っているの?」とお思いでしょうが、おいしく食べるということが消化器官の働きをよくし、酵素の分泌を促進、自分自身のもつデトックスパワーを高めます。ただし、卵を加えるときは煮すぎないのがおススメ。固ゆで状態になると消化が悪くなります。
テク5★ぜひ、デトックス素材のトッピングを。
純和風の鍋ならば、青ねぎ、三つ葉、せりなどの刻みを入れ、好みで七味唐辛子や山椒、ゆず、もみのりなどを加えます。エスニック風には、もちろん、パクチー(香菜、コリアンダー)。中華風や韓国風にはにらを、洋風ならば、パセリのみじん切りやイタリアンパセリの葉先をつまんで入れます。他に、各種スパイスや発酵調味料など、体調と好みに合わせて加えれば、立派な薬膳雑炊になります。
2007年01月18日 09:57 更新

