クッキング

「野菜料理」が食べたいとき ~デトックス料理の基本~

やさい今回は、一品にこだわらず、デトックスの立場から見た野菜料理一般の基本を説明いたします。とはいっても、口に合わないものを無理して食べてストレスをかかえるよりは、おいしく食べるほうが、ずっと消化、吸収、排出がよくなりますので、あまり神経質にならず、臨機応変に!


テク1★「旬」の野菜を利用しよう。

その素材に最適な時季に収穫されたものですから、化学的な力をあまり借りずに、自然に近い状態で生育した健康な野菜と言えます。他の時期より、味や香りも強くなり、ビタミン価も高くなるので、おおいに活用しましょう。

テク2★表示があるものは確認し、なるべく、農薬や化学肥料の使用がないものを選ぶ。

選べるときには、できる範囲でオーガニックや無農薬野菜を選択しましょう。そうでない場合でも、安全基準は満たしているはずですので、ストレスにならない程度に!

テク3★とにかく、流水でよく洗う。

化学物質、雑菌、土中の重金属、寄生虫類など、有害物質のほとんどは、表面についているので、水洗いで流し落とすことができます。水道水で洗った後、浄水器の水やミネラル水で仕上げ洗いをすれば、より効果があります。だだし、ビタミンCなど水溶性の成分は溶け出してしまうので、手早く洗うようにしてください。

テク4★皮がむけるものは、皮をむく。結球性の葉ものは外側の葉を捨てる。

これも、料理次第。皮や皮の近くにミネラルやポリフェノール類を多く含む野菜もあるので、料理によって、さしつかえのない範囲で実行しましょう。

テク5★温野菜は電子レンジ加熱よりは、ゆでるように。

「ゆでる」調理法は、ゆで水を破棄するため、有害成分が最も少なくなります。ただし、水溶性の有効成分も流出しますので、さっと湯通ししてから、電子レンジや他の調理法と併用するのも、いい方法です。

テク6★アルミ鍋で調理したものは、でき上がったら他の容器へ移す。

通常の調理ではアルミニウムの毒性は心配ありませんが、塩分や酸に長時間さらすと、溶け出しやすくなると言われています。粗熱がとれたら、他の鍋や器に移せば、なお安心です。

2007年01月24日 03:43 更新

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