クッキング

「サンドイッチ」が食べたいとき

001.jpgサンドイッチやホットドック、ピタ、ベーグル……。最近はコンビニやスーパーでも、味、栄養ともにいろいろな工夫がなされ、オフィスのランチタイムでは定番のメニュー。これらをさらにおいしく、さらに健康なランチにするために、クレージーソルトならぬマイ・クレージーハーブを作ってみませんか?

いつもの卵やチキンのサンドイッチだって、プロ並みの香りに変身。ハーブやスパイスの力で、消化吸収・抗菌・代謝率がUP、塩味や油脂分が少ない「コクが足りない」料理だってスパイシーだとおいしく感じるし、優れた抗酸化作用をもつものも多いので、鮮度のキープや夏バテ防止にも効果があります。

テク1★肉類や卵などたんぱく質にも合う、さわやかドライハーブを数種類チョイス

ローズマリー、オレガノ、ローリエ、タイム、バジル、パセリ、ガーリックなど、乾燥ハーブの中でお好みの香りを選んでください。

テク2★味をひきしめ、食欲をそそるスパイスを1~3種類チョイス

002.jpg何といっても、万能なのはブラックペッパー。粗引きのほうが、香りが引き立ち、辛味が爽やかに感じられます。ちょっと高価になりますが、ピンクペッパーがあれば、さらにすがすがしい香りと辛味が味を引き締めます。辛いもの好きにおススメなのは、チリペッパーやカイエンヌペッバーなどの唐辛子パウダー入りブレンドスパイス。


洗ってよく乾燥させた空き瓶などに、ハーブとスパイスを適宜入れて蓋をし、瓶を振って混ぜておきます。たっぷり入れすぎると混ざらないので、2、3回に分けるといいでしょう。これを、サンドイッチの具材やホットドッグのソースに好みの量をかけるだけ。パン食に合わせるインスタントのスープだって、パッとひと振り入れるだけでおいしくなります。

⇒で、どうなるの?

とにかく、おいしくなる! ちょっとしたカフェでランチしている感じ……とまではいかなくても、いつも同じで単調になりやすいランチのサンドイッチ類が変身します。

「食欲が増進しては、食べすぎるのでは?」……心配ご無用。食欲がある状態で摂取するほうが、消化液類の分泌がよくなるので、分解が効率よくすすみます。特にシソ科のハーブ類(ローズマリー、バジル、オレガノ、タイムなど)は、香り高いだけでなく、健胃、殺菌、抗酸化作用が強いので、きらいでなければぜひ加えてみてください。

パセリだって、生だと食べる機会が少ないものですが、ドライパセリなら少しずつをこまめとることができ、多くのビタミン摂取と消臭効果が期待できます。

また、こしょうや唐辛子類の辛味スパイスは、食欲増進、発汗作用、新陳代謝の促進効果がありますので、夏バテや冷房病の緩和にもなります。

2006年07月26日 09:00 更新

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