クッキング

「しょうが」が残ったとき

しょうがしょうがは、新陳代謝を活発にし、優れた解毒作用をもつ、デトックスの優秀素材。でも、大きなかたまりが2、3個入りで売っていたりすると、使いきれなくて困ることも。編集長も5月1日のブログに書いていましたね。そこで、今回は、しょうがの賢い保存方法と利用の仕方を伝授しちゃいます。


テク1★ひとかけ分は皮をむいてラップでしっかり包み、冷凍庫へ。

少量のおろししょうがが欲しいとき、凍ったままでおろして使います。残りはそのまま冷凍庫へ。おろしてから冷凍するより、香りが長持ちしますが、すりおろしにくいので、ほんの少し添えたいときに利用します。ただし、新しょうがは水分が多いので、かたまりのままの冷凍には向きません。

テク2★おろししょうがにして、冷凍を。

いつでも使えるように、おろししょうがにしてから冷凍します。コツはラップや密閉袋に薄くのばして冷凍すること。必要な分だけをポキッと折って、自然解凍して使います。

テク3★煮もの用には、皮ごとスライスして冷凍を。

よく洗って、汚れた部分は割り箸の角などでこそげ落とし、薄くスライス。1枚ずつ平らに広げてラップで包み冷凍します。

テク4★酢漬けにして保存。

酢に塩ひとつまみを加えて煮立て、しょうがのスライスを入れてすぐに火を止め、密閉容器に移して保存。好みで砂糖を加えて、甘酢にしてもおいしくいただけます。そのまま食べるほか、みじん切りにしてご飯に混ぜるのもオススメです。

テク5★砂糖漬けにして保存。

スライスを砂糖煮にして、ペーパータオルに広げ、表面が乾いたら、グラニュー糖をまぶして保存します。お菓子のようにつまむほか、お茶や果汁、ワインなどに入れ、デトックスドリンクとして利用できます。

 

しょうがそのほかの香味野菜も、ほとんどのものが冷凍保存できるので、買い過ぎたときはぜひお試しを。できるだけ、薄く、細かく切って、水分をしっかりとってから冷凍します。食感と香りは少々落ちますが、薬味に使うには充分です。


2007年05月09日 09:56 更新

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